お菓子作りを教えるpart２
立派なさつまいもでしょう？
これは引用写真です
とれたてのお芋さんではありません
昨日の続きpart２です！
出張クッキング
さつまいものケーキと鬼まんじゅうを作りました
お粉の計り方のコツ
計りにボール、ふるいを乗せて、その上に
お粉をいれ計ります
今回は、小麦粉とベーキングパウダーを
合わせてスプーンでかき混ぜるように振るいました
バター、卵(室温に戻す)、さとう、バニラエッセンスも用意
卵忘れかけていました
あぶなーい！
鬼まんじゅうのさとうと小麦粉とベーキングパウダーも準備
さつまいもは皮をむいた正味を使います
鬼まんじゅうのさつまいもも一緒に切っておきます
小さ目な、さいの目に切って水に良くさらします
途中何度か水をかえて
その間に鬼まんじゅうの準備で
蒸し器の準備
水にさらしたお芋と牛乳を加え
ラップをしてレンジで３分
３分経ったらお芋さんをかき混ぜ(上下をかえすように)
もう３分
レンジにかけている間に
室温に戻したバターをへらで少し練り
柔らかくなったら泡立て器に持ち替え
さとうを３回に分けて加ええます
白くもったりするまでかき混ぜたら
室温にした卵をときほぐし
「この時卵は、絶対室温にする！冷たいとバターが分離します」
３～４回くらいに分けて加えます
レンジのお芋は加熱時間が終わったら
すぐにラップをはずさず蒸らして置いておきます
すぐにラップを外すと過剰に水分が飛ぶんです
少し冷めたくらいがちょうどいいのですがね
オーブン１７０℃にセット
お芋はマッシャーでよく潰しなめらかにします
なめらかになったお芋とバターを
泡立て器でよく混ぜ混ざったところへ
ふるった小麦粉を加えゴムベラで切り混ぜます
バニラエッセンスをここで入れるのですが
忘れました・・・
オーブンに入れます
あとは、オーブンにお任せです！
その間に鬼まんじゅう
名古屋の鬼まんじゅうは
まんじゅうというより
外郎みたいな感じらしいです
良く水にさらしたお芋の水気を
ペーパータオルでふき取り
さとうと塩をまぶしてしばらく置き
水分を出します
水分がでたら小麦粉とベーキングパウダーを
良く馴染むようにゴムベラで馴染ませます
１０㎝四方に切ったクッキングペーパーのうえに
生地を乗せて、蒸気のたった蒸し器で強火１５分
出来上がりです
ケーキも竹櫛を指して何もつかなければ出来上がりです
出来上がりの写真無いですが
とてもおいしく出来ました
鬼まんじゅうはへぇ～って思いました
外郎＋さつまいもでした
後片付けを綺麗にしてお疲れさまでした
初心者さんのクッキングでした
おしまい
まだまだ作りかけですが
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