父のワルチン腫瘍のその後
今日は父の耳下腺腫瘍の診察日です。
耳鼻科初診です。
なんて言われるか緊張です。
ワルチン腫瘍、多形成腫瘍、
これらは形成外科の先生の診立てです。
ネットでよくよく調べてみました。
耳下腺腫瘍のほとんどは、良性腫瘍の
ワルチン腫瘍という事。
腫瘍は、全身麻酔のオペで取り除いた方がいいという事。
オペによって顔面麻痺のリスクがあるので
細心の注意を図りながらするという事。
覚悟して聞いてきました。
耳鼻科の先生はなんて言うだろうか。
心して聞きます。
ワルチン腫瘍は、放って置くと良性から悪性に
なる事がよくあります。
根治させるためにも手術を勧めます。
手術をするには、大学病院で行うのがいいです。
結局、今の病院では処置出来ないと…
早く言って欲しかった。
大学病院へ、急いで行ってみます。
ギリギリセーフ。
お正月開けの大学病院は、車が渋滞しています。
行き慣れた私の通っている大学病院です。
母も2年前、目の手術をしています。
私は毎月通院。
父までもお世話になるとは…。
今日は、物凄く疲れました!
続きは明日。